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東浦和整骨院
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腹部・横腹(体幹前・側部)の筋肉群

 

こんにちは!石山です!

 

梅雨は来るのかな?と思わせるような暑い日が続いていますね!

 

今日は腹部・横腹(体幹前・側部)の筋肉群についてです。

 

腹腔の形態は腹筋群の力によって維持される

 

体幹の上約半分は「胸郭」という骨(胸椎、肋骨、胸骨)に取り囲まれた空間があり、

 

心臓や肺といった内臓を保護しています。

 

体幹の下約半分は「腹腔」という筋肉で取り囲まれた空間があり、

 

胃、腸、肝臓といった内臓を収めています。

 

腹腔は胸郭のような骨ではなく、前部を腹直筋、外側部を内腹斜筋、外腹斜筋、

 

腹横筋といった腹筋群によって取り囲まれています。

 

腹腔の形態は、これらの腹筋群が力を発揮し続けて腹部を引き締めることによって

 

維持されます。

 

腹筋群を鍛える意義

 

人は大きな力を出そうとする時、無意識に息を吸って、

 

いったん体幹を膨張させてから動作を開始します。

 

緊張した体幹を、腹筋群を使って収縮させると体内の圧(腹圧)が高まります。

 

そうすることで体幹が強く固定され、大きな力を発揮できるようになるからです。

 

この腹筋群の力を補うものとして、体幹補助装具(コルセットやトレーニング・ベルトなど)

 

があります。

 

体幹補助装具の目的は“腰部の固定”と“腹圧を高めること”にありますが、

 

本来働くべき腹筋群や、腰椎を固定するインナー・マッスルが衰えてしまうので、

 

それらに頼りすぎるのも問題です。

 

腹筋群が弱まると、腹腔に収まる内臓は前方に向かってせり出していき、

 

腹部が膨らんでしまいます。腹部が前方にせり出して来ると、腰椎の前弯が大きくなります。

 

つまり腹筋群を鍛えることは、腹腔内の内臓を正しい位置に保ち、

 

腰椎の過剰な前弯を予防するためにも重要なことなのです。

 

一般的な腹筋運動(体幹の屈曲運動)は、腹筋群をまんべんなく強化する体幹の

 

トレーニングとしては、不十分といえます。

 

いかがでしたか?

 

次回は腹腔深部の筋肉群についてです。

 

お楽しみに~(^◇^)

 

 

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投稿日:2016年06月10日

背部(体幹後部)の表面に位置する筋肉群について

こんにちは!石山です!

 

暑い日が続いていますが、皆さま体調は崩されていませんか?

 

今日は体幹後部の表面に位置する筋肉群についてです。

 

表層部筋肉群(アウター・マッスル)の種類

 

体幹後部(背中)の表層部筋肉群(アウター・マッスル)は、僧帽筋、広背筋で、

 

その下層に菱形筋、肩甲挙筋があります。

 

体表に位置しているアウター・マッスルでありながら、

 

身体後部にあるため意識することが困難な筋肉でもあります。

 

これらの筋肉は、脊柱と上肢(肩甲骨と上腕)をつないでおり、脊柱を文字通り

 

“柱”として利用することで、上肢の自由でダイナミックな動きを可能としています。

 

上肢とは腕を意味する言葉です。

 

解剖学的に上肢の骨(上肢骨)は、鎖骨・肩甲骨を合わせた上肢帯と、

 

上腕骨以下のすべての骨を合わせた自由上肢骨で構成されています。

 

脊柱と上肢に関係

 

上肢骨は、細くて小さな鎖骨を介して(肩鎖関節によって)のみ体幹に連結されています。

 

つまり、重い上肢はそのほとんどを筋肉によって支えられています。

 

よく“肩甲骨は筋肉の中に浮かぶ骨である”と言われています。

 

これは肩甲骨が体幹後部の筋肉群によって胸郭の上に保持され、

 

スライドするように移動するためです。

 

肩甲骨と胸郭の間は肩甲胸郭関節と呼ばれますが、解剖学的な関節ではなく、

 

筋肉を介した骨の接触を意味しているにすぎません。

 

肩甲骨を含む上肢骨を支える体幹後部を支える筋肉群は

 

常に大きな負担にさらされています。

 

筋力低下や筋肉の緊張は、肩こりといった不快な症状を容易に引き起こします。

 

また、肩甲骨と脊柱の連携した動きは、

 

これらをつないでいる筋肉の状態に大きく影響されています。

 

いかがでしたか?次回は腹部・横腹についてです。

 

お楽しみに~(^◇^)

 

 

 

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投稿日:2016年06月07日

背中の深部にある筋肉群について

 

こんにちは!石山です!

 

最近気温の変化が激しいですが、体調は崩されていませんか?

 

今日は深層部筋肉群(インナーマッスル)の分類と働きについてです。

 

体幹後部(背中)の深層部筋肉群(インナーマッスル)は大まかに4カテゴリーに

 

分類でき、これらのうち、脊柱だけに働くものは「固有背筋」と呼ばれています。

 

上後鋸筋、下後鋸筋は脊柱と肋骨を連結します

 

肋骨を上下運動させることで、胸郭の拡張⇔吸収による呼吸運動に関与しています。

 

脊柱起立筋群は、筋肉の一端が脊柱に、もう一端が骨盤や胸部につながっており、

 

脊柱を後ろから引き上げるロープのような役割を担っています。

 

外側から腸肋金、最長筋、棘筋に分けられます。

 

いくつかの椎骨を長くつないでいるグローバル・マッスルです。

 

横突棘筋群は、脊柱起立筋の内側深層にある筋群で、半棘筋、多裂筋、

 

回旋筋に分けられます。

 

短文節筋群は、そのさらに深層に位置し、棘間筋、横突間筋があります。

 

椎骨同士、椎骨と肋骨を短くつないでいるローカル・マッスルです。

 

これらの筋はそれぞれ独立しているわけではなく、相互に入り組み、部分的に癒着しています。

 

ローカル・マッスルは、椎間関節を小さく動かすことが出来ますが、

 

脊柱全体を大きく動かす働きはありません。

 

脊柱全体を大きく動かくグローバル・マッスルと協調して働くことで、

 

脊柱はその長い柱としての形状を強固に保持したまま動くことができます。

 

人間の身体は常に重力の影響を受けており、

 

構造的にも常に前へ倒れようとする傾向にあります。

 

脊柱起立筋群は重力に抗って身体を後ろから引き上げ姿勢を保持する動きがあり、

 

「抗重力筋群」に含まれます。

 

いかがでしたか?

 

次回は背部(体幹後部)の表面に位置する筋群についてです。

 

お楽しみに~(^◇^)

 

 

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投稿日:2016年06月03日

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