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東浦和整骨院
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交通事故についてのよもやま話シリーズ3

 

皆さんこんにちは。

 

東浦和整骨院の浅見です。

 

今日は、随分と風が強かったですね。

 

当院では月2回以上書き換えているブラックボードも何度か倒れていました。

 

 

それでは今日は、「交通事故の法律関係」について説明させていただきます。

 

不幸にして交通事故が発生してしまった場合、

 

法律関係は、①民事、②刑事、そして③行政の

 

三つを考えることができます。

 

 

民事上

 

民事上の法律関係とは、

 

交通事故によって、社会全体としてどれだけの損害が発生したと考えられるか。

 

この損害は、誰が、どのような割合で、負担すればよいのか、という問題です。

 

簡単にいえば損害賠償の問題です。

 

 

刑事上

 

刑事上の法律関係は、被害者が負傷したり死亡した場合に、

 

加害車両の運転者に、業務上過失傷害罪とか

 

業務上過失致死罪の責任があるのかどうか、

 

道路交通法違反の責任があるかどうか、

 

などという問題です。

 

刑事事件の捜査をはじめるとき、加害者の身柄拘束する、

 

つまり逮捕する必要があるかどうか、というのが最初の問題点です。

 

捜査をする側、つまり警察や検察庁が逮捕する必要があると考えた場合、

 

裁判所に逮捕などの令状を求め、裁判所がこれを許可したときに、

 

加害車両の運転者の身柄が拘束されることになります。

 

捜査を終えた時点で、刑事責任があったとしても今回は訓戒だけでたりるのか、

 

罰金刑を科すのがよいのか、正式裁判を求めるのか、という問題があります。

 

この判断をするのは、警察ではなく、検察官です。

 

検察官が正式裁判を求めた場合、加害車両の運転者は「被告人」となります。

 

マスコミでは刑事犯罪の容疑をかけられた人を、「被告」と表記することがありますが、

 

これは正しい法律用語ではありません。

 

「被告」は民事事件の用語であって、刑事事件の場合は「被告人」です。

 

正式裁判の審理が終了した段階で、裁判官が検察官や弁護士の意見を聞いたうえで、

 

有罪か無罪かなどを判断します。

 

有罪であるとして、現実に刑務所にいかせる実刑にするか、

 

執行猶予にするかを判断するのも裁判官です。

 

 

行政上

 

行政上の法律関係は、公安委員会が免許の停止や取消などの処分を行うものです。

 

行政処分は、道路交通の安全を確保する、

 

という行政目的を達成するため道路交通に危険をうみだすような

 

運転者を規制したり排除する制度です。

 

行政処分は、行政庁が独自の立場で刑事事件の推移とは別に行うものですが、

 

結論的には刑事裁判の影響をうけます。

 

刑事の法律関係と行政の法律関係は、

 

いずれも国家が交通違反者などに不利益処分を加えるものです。

 

加害車両の運転者は、行政処分と刑事処罰の二つの不利益を受けるのです。

 

これは、憲法違反とはされていません。

 

 

以上のように、一つの交通事故が起きると、

 

①民事、②刑事、そした③行政の

 

三つの法律関係を考える必要があります。

 

本書は、三つ法律関係のうちに民事関係だけを、特に被害者の立場にたって説明します。

 

それでは今日はこのあたりで。

 

 

 

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投稿日:2016年03月01日

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