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東浦和整骨院
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運動にかかわる筋肉のしくみについて⑬

こんにちは!尾上です。

 

今月の18日・19日に一周年の

 

イベントを行います!!

 

お時間がある方は是非とも

 

東浦和整骨院にお越しください(^^)

 

さっそくですが本日のテーマ

 

〈関節運動の方向と動かせる範囲には限界がある〉

 

の説明をさせていただきます。

 

 

【3平面を基準に関節の運動を分類する】

 

関節運動を分析するときには通常

 

直交する平面で捉えます。このとき

 

動作面の基準として使われるのが

 

身体を左右に分ける矢状面

 

前後に分ける前額面

 

上下に分ける水平面と呼ばれる

 

3方向の平面です。これらの3平面を

 

基準にして、主要な関節の運動を

 

表現すると次のようになります。

 

まず、矢状面上で行われる前後の運動は

 

関節を曲げる場合を屈曲

 

伸ばす場合を伸展といいます。

 

肘関節、肩関節、股関節、膝関節の

 

運動に使います。

 

次に、前額面上を左右に動く運動で

 

身体の中心から遠くへ離れていく

 

動きを外転、逆に近づいてくる動きを

 

内転といいます。肩関節や股関節に使います。

 

最後は水平面上を回旋する運動で

 

身体の中心から外向きになる

 

動きを外旋、内向きになるような

 

動きを内旋といいます。

 

肩関節、股関節に使います。

 

肩甲骨、肘関節、手関節、足関節などは

 

慣例として特殊な表現も使われます。

 

 

【関節が動ける範囲は決まっている】

 

関節は部位によって動ける範囲が

 

決まっています。特別な障害のない状態で

 

動かすことのできる範囲を関節可動域と

 

いいます。関節可動域には関節を

 

構成する靭帯、腱、筋、関節包などの

 

状態がかかわってきます。これらの組織が

 

硬いほど関節可動域は狭くなります。

 

ここでいう「硬さ」は筋の緊張によっても

 

引き起こされるためストレッチングなどで

 

筋の緊張を解くことができれば

 

関節可動域は広くなります。

 

また、ひとつの運動に対して

 

2つの関節がかかわっている場合には

 

それら両方の関節可動域を加算したものが

 

動作の可動域となります。

 

たとえば、正常な肩関節に場合

 

腕は約180度まで上げられますが

 

このとき肩甲上腕関節によって動かせるのは

 

約120度までで、残りの60度は

 

肩甲骨の外転によります。

 

つまり、肩甲骨の外転運動は

 

肩甲上腕関節と肩甲骨が2:1の

 

割合で使われることでスムーズな

 

運動が保たれているのです。

 

これを肩甲上腕リズムといい

 

このリズムが崩れると力が入りにくく

 

なったり、障害の原因となったりします。

 

【豆知識】

 

肩甲骨を上げることを挙上

 

下げることを下制

 

肘関節にかかわる前腕の運動は

 

手のひらを上に向けることを回外

 

下に向けることを回内と呼びます。

 

次回のテーマは

 

〈筋は身体を動かすために連動して働く〉

 

です。お楽しみに♪

 

 

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投稿日:2016年06月09日