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東浦和整骨院
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運動にかかわる筋肉のしくみについて⑨

 

こんにちは!尾上です。

 

やっと晴れてきましたね!

 

やはり天気は晴れの方が

 

気持ちも晴れますね♪

 

さっそく本日のテーマ

 

〈強くて丈夫な骨がつくられるしくみ〉

 

について説明させていただきます。

 

 

【骨はリモデリングを繰り返して成長する】

 

生まれたばかりの子供の骨はほとんどが

 

軟骨で成長するにつれて硬い

 

骨へと変わっていきます。

 

このような骨の発生過程を

 

骨化といい、骨膜が厚みを増して

 

いくように成長する直接的骨化

 

(内膜骨化)と軟骨組織が消滅する

 

代わりに新しい細胞が生まれ

 

徐々に硬い骨へと移行する

 

間接的骨化(軟骨内骨化)の

 

2パターンあります。

 

また骨には互いに連結して

 

骨基質を形成している骨細胞

 

新しい骨基質をつくりだす骨芽細胞

 

古い骨基質を溶かして吸収する

 

破骨細胞があります。

 

成長期が終わった骨でも絶えず

 

リモデリング(再構築)と呼ばれる

 

過程が活発に行われ新しくなっています。

 

つまり、破骨細胞によって古い骨が壊され

 

骨芽細胞によって新しい骨がつくられる

 

といった作用が繰り返されています。

 

リモデリングによって骨は常に

 

丈夫な状態を維持しているわけです。

 

しかし、時に骨の分解に対して

 

形成が追い付かなくなるということが

 

起こります。これが骨粗鬆の状態です。

 

【骨密度と筋力との関係】

 

骨の丈夫さを表す骨密度は

 

骨のミネラル(骨塩量)から算出します。

 

骨密度が高いほどカルシウムの量は

 

多くなり、硬い骨になります。

 

ところが、ただ硬いだけでは衝撃に弱く

 

もろい骨となってしまいます。

 

重要なのは骨を構成するコラーゲンや

 

その他のタンパク質です。

 

これらは骨に「しなやかな粘り強さ」

 

を与えます。つまりコラーゲンの

 

線維が網の目のように

 

張り巡らされたところに

 

カルシウムが定着して強い骨は

 

できているのです。

 

では、どうすれば強い骨に

 

していけるでしょうか。

 

骨は筋力を発揮する運動によって

 

強度を増していけることが

 

わかっています。これは柔道や

 

重量挙げのように大きな力を瞬時に

 

発揮する競技の選手ほど

 

骨密度が高い傾向にあることからも

 

示されています。

 

一方、加齢や激しい運動のし過ぎ

 

減量などによって骨形成を促す

 

性ホルモンの分泌が低下すると

 

新しい骨がつくられにくくなり

 

骨密度は低下します。

 

閉経期がある女性はとくに

 

影響を受けやすいとされています。

 

 

【豆知識】

 

骨基質を形成している骨細胞は

 

表層付近にあるものほど新しく

 

中心部に進むにしたがって代謝の

 

低い古いものが多くなります。

 

次回のテーマは

 

〈骨の連結部である関節は身体運動の支点となる〉

 

について説明させていただきます。

 

お楽しみに♪

 

 

 

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投稿日:2016年05月12日