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東浦和整骨院
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交通事故についてのよもやま話シリーズ5

 

皆さんこんにちは。

 

東浦和整骨院の浅見です。

 

 

最近花粉症じゃないかって言われるほどくしゃみが止まりません。

 

おかげで先日夜中まで眠れず4時半まで起きていました。

 

それでも仕事はきっちりやっております。

 

安心してお越しください。

 

 

 

それでは今日は共同不法行為についてです。

 

共同不法行為
加害者は一人であるとは限りません。
複数の人間の行為がたがいに関連して、
共同して一つの不法行為を構成する場合があります。
このような共同不法行為は具体的には、次のようなケースがあります。
①車両同士の追突事故で、通行人がまきぞえで
 負傷した場合の各車両の運転手。
②交通事故で負傷して治療を受けたところ、
 医師のミスで傷が悪化した場合の運転手と医師。
③無免許者に車を貸した場合の無免許者と貸した人。
助手席に乗って運転を教えている途中に事故が起きた場合の運転手と助手席の人。
車を運転することを知りながら酒をすすめた場合の運転手と酒をすすめた人。
家畜が突然道路に走ってきて衝突されたために暴走して
 事故を起こした場合の、暴走車の運転手と家畜の所有者。
道路のくぼみにはまって自転車が転倒したところに後続車が
 突っ込んだ場合の道路管理者と後続車の運転手。
共同不法行為者はそれぞれが連帯して
損害賠償責任を負います(民719条1項)。
したがって、被害者は共同不法行為者の誰に対しても、
また全員に対して順次または同時に損害賠償を請求することができます。
しかし、一人がすべてを賠償すれば残り全員が責任を免れます。
問題は、共同不法行為者のうちの一人と示談したとき、
または一人に対する損害賠償請求を放棄(免除)したとき、
他の共同不法行為者の責任はどうなるかです。
この点、最近の通説・判例は、他の共同不法行為者の責任には影響がなく、
被害者は損害の残部について金額を請求することができると解しています。
このように解釈することが民事責任の公平の理念に合致していると考えているためです。

 

以上です。

 

それではまた来週もお楽しみに~。

 

 

 

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東浦和整骨院
http://higashiurawa-seikotsuin.com/
住所:埼玉県さいたま市緑区
東浦和4-7-6鈴木ビル1階
TEL:048-711-9825
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投稿日:2016年03月11日